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今回はミートソースレシピをのせます。若干皆さんが知っているレシピとは違い、さまざまな調味料が入り
ますが、それでも作り方のコツさえ掴めば、いつでも簡単においしいミートソースができます!
ミートソースはパスタレシピのほかにも、グラタンやラザニアなどでも使う事が出来ますし、その他の料理に
も色々と応用が利くパスタソースです。
ミートソースレシピは材料が多いので、今回はまず、材料からのせたいと思います。

 

ミートソース材料


合挽き肉                                        300g
パンチェッタ(ベーコンでも可)   100g
ニンジン                                         1/2本
セロリ                                             1/2本
玉ねぎ                                            2個
にんにく                                          2個
トマト                                              2~3個
干しシイタケ                                  4個
唐辛子                           1本
出し汁(市販のコンソメでも可)    200cc
トマトピューレ                               70g
ケチャップ                                     50g
赤ワイン                    90cc
ウスター                                        30cc
チリソース                                     30cc
バター                                           40g
砂糖、塩、コショウ           適量 

 

以上が、ミートソースの材料になります。
ミートソースは、保存がききますので、多量にできた場合でも、冷凍保管しておけば1~2週間は持つと思いますので、次に使うミートソースの分量で小分けして保存されるといいと思います。




パスタ集TOP

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ジェノベーゼソースは生バジルを使った主にパスタに使われるソースです。
ジェノベーゼはイタリア北部の町ジェノバから生まれたバジルを使ったソースですが、ジェノバ産のバジルはとりわけ一級品といわれているようです。
今回ジェノバソースレシピで使うバジルは、市販のもので十分ですが、自分の好みで分量を調節するといいでしょう。
僕は家庭菜園でバジルを育てているのでジェノベーゼを作る時にはこちらをよく使用します。
ジェノベーゼに使うバジルに限らずですが、香草類は(オレガノやタイムなど)家庭で作るのが比較的簡単ですし、費用も節約できるのでこちらも試してみるといいと思います。バジルなんかは、面白いようにガンガン生えてきますから。
また、市販のバジルを使ったジェノベーゼとは、違う味わいと風味が楽しめます。
では、ジェノベーゼの作り方をのせます。


ジェノベーゼ材料

・バジルの葉                 30~40g
・ニンニク                   2片
・松の実                    5~6粒 
・アンチョビ                  2~3枚
・パルメザンチーズ             50g
・オリーブオイルかピーナッツオイル   適量(50~100cc前後)
・塩、コショウ                 適量 


1.まずは、ニンニク、松の実、アンチョビをミキサーなどで攪拌します。ミキサーが無ければすり鉢でも結構です。
  

2.次にパルメザンチーズ、バジルを入れ更に攪拌し、ある程度混ざったら、オリーブオイルを少しずつ加えていき液状のペースト状にしていきます。


3.最後に塩で味を調整してジェノバソースの完成です。


ジェノバソースのパスタにする場合の作り方は、一度出来たジェノバソースをボールなどに入れて、茹でたてのパスタ と混ぜ合わせる程度で出来上がります。また、ペスト・ジェノベーゼはその他、肉料理のソースや、ラビオリやグラタン等の料理にも使えますので、余ったらビン詰めして冷蔵保管するなどして次の料理にも役立ててみましょう。 



パスタ集TOP
 

ジェノベーゼソースは生バジルを使った主にパスタに使われるソースです。
ジェノベーゼはイタリア北部の町ジェノバから生まれたバジルを使ったソースですが、ジェノバ産のバジルはとりわけ一級品といわれているようです。
今回ジェノベーゼレシピで使うバジルは、市販のもので十分ですが、自分の好みで分量を調節するといいでしょう。
僕は家庭菜園でバジルを育てているのでジェノバソースを作る時にはこちらをよく使用します。
ジェノベーゼに使うバジルに限らずですが、香草類は(オレガノやタイムなど)家庭で作るのが比較的簡単ですし、費用も節約できるのでこちらも試してみるといいと思います。バジルなんかは、面白いようにガンガン生えてきますから。
また、市販のバジルを使ったそれとは、違う味わいと風味が楽しめます。
では、ジェノベーゼソースの作り方をのせます。

材料
・バジルの葉                30~40g
・ニンニク                  2片
・松の実                   5~6粒 
・アンチョビ                 2~3枚
・パルメザンチーズ            50g
・オリーブオイルかピーナッツオイル  適量(50~100cc前後)
・塩、コショウ                適量 


1.まずは、ニンニク、松の実、アンチョビをミキサーなどで攪拌します。ミキサーが無ければすり鉢でも結構で  す。
  

2.次にパルメザンチーズ、バジルを入れ更に攪拌し、ある程度混ざったら、オリーブオイルを少しずつ加えていき液状のペースト状にしていきます。


3.最後に塩で味を調整してジェノバソースの完成です。


ジェノベーゼのパスタにする場合の作り方は、一度出来たジェノバソースをボールなどに入れて、茹でたてのパスタと混ぜ合わせる程度で出来上がります。また、ペスト・ジェノベーゼはその他、肉料理のソースや、ラビオリやグラタン等の料理にも使えますので、余ったらジェノべソースは冷蔵保管するなどして次の料理にも役立ててみましょう。 



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今回は、キノコをスープパスタに仕上げてみました。レシピではキノコは、シメジと椎茸を使います。
パスタを和風に仕上げるのに、椎茸の独特の味・香りが、マッチしますし、出汁も香り付け程度ですが
取ることもできますので、レシピに椎茸をくわえてみました。
キノコパスタで、椎茸が苦手な方もいらっしゃると思いますので、椎茸の変わりに、シメジを増やしたり、
舞茸などのきのこをレシピにつかってパスタを作っていただいても構いません。
では、和風スープパスタいきます。


材料(1人前)


・パスタ       100g
・シメジ        1/2パック
・椎茸          2~3個
・ニンニク       1片
・鷹のツメ       1本
・塩昆布        5g(お好みの量で)
・醤油          少量
・かつお節       適量
・粉末かつお出汁  適量
・白ワイン        30cc


1.パスタ用のお湯を沸かします。キノコ類の石づきを取るなどの下処理しきりわけ、
  ニンニクは微塵にしておきます。


2.粉末のかつお出汁は、100㏄程お湯と混ぜて作っておき、フライパンにオリーブオイルをしき、ニンニク
  鷹のツメを香りが出るように、弱火でいためます。


3.次に強火にしきのこを炒めていきます。火が入ったら白ワインを入れアルコールをとばし、
  出汁を入れ塩昆布を加えます。最後に醤油を塩加減を見て少量加えます。


4.茹でたてのパスタを加えたら、上からかつお節をたっぷりかけて完成です。

 

・このスープパスタはお好みで刻みのりや、もう少し、アクセントがほしい時はアンチョビーを加えていただけたらいいと思います。
全ての材料を入れると若干塩辛くなるので、パスタのお湯を加えたり、塩を加えるのは控えました。
だしは、塩昆布と、かつお節、キノコの出汁と結構これで決まるので、味を見て、粉末出汁は量を加減するといいでしょう。
不思議と、癖になる和風パスタですのでお試しあれ!!


パスタレシピ集TOP


 

今回もそろそろ旬のきのこを使ったパスタレシピを紹介します。
今回のきのこパスタレシピは、ツナの変わりに、シャケを使ったのがポイントです。

ツナを使ったパスタレシピってよくありますが、僕があまり好きではなくて、代わりの食材で、前日に鮭の切り身の残りをほぐして今回のきのこパスタに加えたところ結構美味しくできたのでのせます。
パスタレシピでは鮭を加えますが、別に、白身魚の切り身でも問題ないと思います。簡単につくれますし。
ではきのこパスタレシピいきます。


材料(1人前)


パスタ  100g
鮭切り身 一切れ分
シメジ  1/2パック
キャベツ 40g(大きめの葉2~3枚程度)
アンチョビ 1尾
ニンニク 1片
鷹のツメ 1本
バター  10g
醤油  適量

 

1.パスタ用のお湯を沸かします。鮭は一度焼いて、ほぐしておきましょう。


2.シメジは石づきを取り除き、キャベツは食べやすい大きさに切り分けます。ニンニク、アンチョビは細かく刻んで微塵にしておきましょう。


3.パスタ用のお湯が沸いたら、キャベツを入れしんなりするまで火を入れます。その後に切り分けていただいてもかまいません
  

4.フライパンにオリーブオイルをしき、ニンニク、鷹のツメ、アンチョビをいれ香りが出るように、弱火でじっくり炒めます。


5.そうしたらシメジを入れ強火で炒め、先ほどのキャベツ、鮭のほぐし身をいれ、バター、醤油をいれ炒め、最後にパスタ用のお湯を入れパスタソースを作ります。乳化させるのは忘れないようにしましょう。


6.ソースができたら火を止め、パスタを絡めたら完成です。

 

・今回のきのこパスタは、オイルベースになります。鮭や、キャベツが具材になりますので、パスタソースをクリーム系にしてもおいしく頂けると思います。乳化をしっかりして、パスタソースを作りましょう。アンチョビも隠し味なので忘れずに!!
パルメザンチーズをたっぷりかけて召し上がってください!!
 

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