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今が旬に寒ブリを使った簡単リゾットレシピです。
これは晩御飯に余った、寒ブリのお刺身をつかって作ってみたのですが、おいしくできましたので紹介します。
寒ブリはいろいろな料理に使えるおいしい魚ですので今回のリゾットレシピの他のレシピでもおススメの食材です。ただ火を入れすぎるとぱさぱさ、寒ブリの旨みの脂が落ちてしまいますから、サッと火を通すくらいがよいかと思います。
カブは生のままいれてもリゾットを作る時の熱で火が入りますが、別に火を入れるとまたちがった味が楽しめます。
まー僕は面倒なので(汗)そのままいれてリゾットと一緒に火をいれました。簡単にできるクリーム仕立てのリゾットですのでお試しあれ・・・・です!!

 
材料
寒ブリ         100g(5~6切)
カブ          1個
米           100g
ブイヨン        200cc
バター         20g
生クリーム      40cc
パルメザンチーズ 適量
醤油          適量


1.米をサッと洗います。米を鍋に移し、米がひたひたに浸かる程度にブイヨンを1/5程度注ぎます。
カブは葉の部分もしっかり水洗いしておきましょう。実の部分はいちょう切りに、葉の部分は細かく刻みます。
寒ブリは食べやすい大きさにスライスしておきます。


2.1の米にブイヨンを3回程度注いだ所でカブの実の部分を加えます。再びブイヨンを加えていき米がアルデンテ状になる手前で、生クリーム・バター・パルメザンチーズを加えしっかりと混ぜ合わせます。
次いでカブの葉、寒ブリの切り身も加えます。


3.醤油をたらし、味を整えたら完成です。


・寒ブリとかぶの葉は、サッと火を通す程度にしています。カブの葉はシャキシャキ感を残し、寒ブリはパサパサ感を無くす為です。

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冬の旬の魚と言えば・・・ですね!!この時期の鱈は脂がのってどんな調理法でもおいしくいただけます。
そのを今回はリゾットに使おうと思います。
鱈は真鱈から明太子などに使われるスケトウダラなどまた、沖合・沿岸などに分布する種類によってその呼び名も様々です。
一番知られているのが、いわゆるタラの「白子」でしょうか。
今回使うのはスーパーなどにも売っている一般の真鱈ですが、こちらでもおいしく頂けると思います。
の身はなるべく紅色、ピンクがかっているモノを選んでリゾットに使いましょう。
よく見かけるのが真っ白の身ですが、こちらは鮮度が落ちていますので注意が必要です。鱈の身はすぐに生臭くなりがちですので。

 


材料
米                         70g
準備できればクールブイヨン  100cc
フュメor魚介ブロード         300cc
鱈                              100g
ニンニク                    1片
玉ねぎ                    1/3個
ホワイトソース               100cc
バター                      10g
パルメザンorぺコリーノ       適量
醤油                       少量
黒粒コショウ                適量

 

1.鍋にオリーブオイル・バターを溶かし、にんにくを丸ごと潰し弱火で火をいれます。
みじん切りにした玉ねぎも一緒に炒めます。


2.1の鍋に米をいれ、フュメ・ブロードを分量の約1/4いれ中火で煮込んでいきます。その間、鱈は塩・コショウし皮目からこんがりとソテーします。


3.リゾットがアルデンテになるまで出汁を足しながら火をいれていき、最後の出汁を投入する際に、ホワイトソースも一緒にいれ煮込みます。


4.3にパルメザン・醤油をいれ味を整え、器に盛りつけます。黒粒コショウをふりかけ、上から2の鱈を盛り付け完成です。


・セルフィーユや、オレガノなど盛り付け彩りよく仕上げてみてください。また、リゾットに使うホワイトソースは代わりに牛乳や、生クリームでも代用できると思います。鱈の身を崩しながら、リゾットと混ぜ合わせて召し上がってみてください!!





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トマトソースのリゾットレシピの紹介です。今回はトマトソースをつかって簡単に出来るリゾットを紹介
したいと思います。
リゾットで注意したいのはやはり、米の火の加減です。僕は、乾燥パスタを茹でるときの要領でいわゆる
アルデンテにしていますが、リゾットのレシピになれるまでは、この加減が難しいと思います。
なので、ブイヨンなど出汁をリゾットに加える際に、米の火の入り具合を確かめて調節しましょう。
トマトソースは、最後に入れて絡める程度にしてあります。リゾットもパスタレシピ同様に、乳化させる
ということを意識しながら、作っていくと美味しいリゾットが出来上がります。


材料
米                             80g
バター         20g
ズッキーニ                1/2本
なす          1/2本
トマトソース      100cc
パルメザンチーズ  40g
ブイヨン         2カップ


1.ズッキーニ、ナスを食べやすい大きさに切り分けます。フライパンにバターをいれ完全に溶かします。


2.バターが溶けてフツフツしてきたら、1の野菜をいれ軽く炒め次いで米も一緒にいれます。


3.2に1/4の量のブイヨンをいれ約4回分に分けて米に注いでいきます。


4.最後のブイヨンを入れる時にトマトソースも一緒に入れ、汁気が無くなれば、火を止めパルメザンチーズも
加えてからめたら皿に盛り付け完成です。


・このリゾットレシピでは4のトマトソースを加えるときだけ、注意します。しっかりと全体にトマトソースを
からませ乳化させましょう。





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魚介のスープといえばイタリアンレストランでもおなじみの「ズッパ・デ・ぺッシュ」や「カッチェッコ」などですが
今回はその魚介のスープを使ったリゾットをしょうかいします。
今回のリゾットは魚介のスープ仕立てになりますので白っぽいシンプルな魚介の味わいが楽しめるリゾットです。
この魚介のスープにトマトソースを加えても美味しくいただけますので、このリゾットに一味欲しい時には、こちらも試してみて下さい。
魚介リゾットのオススメの食べ方は、香り高いオリーブオイルと、削りたてのパルメザンやリコッタをたっぷりかけて召し上がると断然美味しくなりますよ!!

 

材料
米                   70g    
ヒュメor魚介のブロード    100cc
ホタテの身or貝柱       身は3~4個、貝柱は5~6個
白身魚             100g
エビのムキ身         2~3尾
玉ねぎ             1/3個
ブロッコリー          2~3個
蕪                1個
白ワイン            40cc
バター             10g
パルメザンチーズ      適量
黒粒コショウ         適量            


1.米は洗わずに鍋に、フュメorブロードを準備しておきます。ホタテ・白身魚は食べやすい大きさに切り分けておきます。
玉ねぎはスライス、ブロッコリーは軽く塩茹でし、蕪も適当に切り分けます。


2.鍋に米をいれ、1の出汁の1/4位の量を注ぎいれ、クツクツと弱火で米に火を入れていきましょう。
ここでリゾットを作っていきますが、途中焦げつかないようにかき混ぜてあげます。


3.まず玉ねぎをあめ色になるまで炒めます。玉ねぎに徐々に火が入ってきたら、ホタテ・白身魚・エビも入れ一気に強火で炒めます。塩・コショウし、白ワインで香りつけし、バターを入れ炒めます。


4.2の米の最後の1/4に分けて入れた出汁を入れる直前に、3の具材も入れ一緒に煮込んでいきます。


5.米に多少心が残る程度(アルデンテ)に仕上げ、多少出汁が残る程度で、皿に盛りつけます。
上から、パルメザンチーズ、黒粒コショウをかけて完成です。


・リゾットはアルデンテに仕上げたほうが僕は好きです。それ以上にするとなんか雑炊みたくなってしますので。。
コツは、ブロードの出汁を入れるときに米の硬さを確認しながら、調節して加えていく事です。



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定番チーズリゾットを紹介します。チーズリゾットにはパルミジャーノ・レッジャーノを使ったシンプルなリゾットから玉ねぎやベーコンを加えたリゾットレシピ、また、アスパラやインゲンといった彩りの良い野菜を使ったリゾットレシピがありますが、僕は臭い癖の強いチーズを数種類のみ、手作りのブイヨンで仕上げに挽き立ての黒粒コショウで、食べるのが好きです。

今回のリゾットレシピでは後者の僕流のチーズリゾットを紹介します。レシピで使うチーズはおよそ3種類。
ゴルゴンゾーラやスティルトン(イギリス)・リコッタ・ブリーチーズや、ゴーダチーズなど、僕は青カビ・白カビ系のチーズを2種類混ぜ仕上げに摩り下ろしのパルメザンチーズをリゾットにかけていただきました。
実は今回摩り下ろしたてのパルメザンチーズを料理にかけて食べたのは初めてだったのですが、やはり風味が違いました。
味の違いはよくわかりませんでしたが、、、ブワッと風味と香りがやはりちがってチーズ好きな僕にはたまりませんでした!!
チーズを前菜にワインで頂いた後に余ったチーズをこのリゾットレシピに使われてもいいかもしれないです。
〆にちょうど良いリゾットレシピだと思います。


材料(2人前)
米   150g

ゴルゴンゾーラ
ブリーチーズ(白カビ)
パルメザンチーズ
・3種類各お好みで適量を。基本30g程度で十分です。

バター              20g

ブイヨン(市販でも可)      800cc~1L位
黒粒コショウ          適量


1.最初に、ブイヨンを準備しておきます。バター鍋に入れ米を軽く炒め米がヒタヒタに隠れる位にブイヨンを注ぎいれます。


2.水分が少なくなってきたら再びブイヨンを注ぎいれ3~4回に分けブイヨンをいれて米に火を入れていきます。


3.最後のブイヨン投入時に、チーズを入れ溶かしながら混ぜ合わせていき米の芯が軽く残る程度に火を入れます。

 
4.皿に盛り、上からパルメザンチーズ、黒粒コショウをかけ完成です


・簡単にできるリゾットです。ただ、やはりブイヨンですが、市販品のもので作るよりは手作りのブイヨンで作ることをオススメします。
このリゾットレシピで多少難しいのが、3の最後の米の火の入り加減だと思います。最初はブイヨンを少なめに入れ、最後に上手く調節しながら入れていきましょう。塩は基本的にチーズについているので加えていません。
隠し味として僕はいつも、醤油を数滴いれます。これで、味が締まります。。この辺はやはり日本人だと思いますが・・。



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