× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ゴルゴンゾーラを使った、チーズパスタを紹介します。
・チーズ好きには、たまらない簡単レシピのゴルゴンゾーラチーズパスタです。 あっっ、チーズ好きな方はゴルゴンゾーラの量チーズの量はお好みで増やしてくださいね。 PR ブカニエラとは、海賊風という意味で直訳すれば、海賊風パスタになります。
1.パスタ用のお湯を準備します。 2.玉ねぎを炒めペースト状にし、別のフライパンに、ニンニク、唐辛子、を香りが出るように 3.海老、ムール貝、イカ、わたり蟹、を炒め塩・コショウし(ぺスカトーラでは抜けていたようで) 4.そして、トマトソースをいれ、バターを最後にパスタ用のお湯で、塩加減を調整して、完了です。
スカンピ・ポモドーロとは、スカンピ(手長エビ)ポモドーロとは、イタリア語でトマトのこと。
ですから、イタリア語で直訳すると、スカンピ・手長エビのトマトパスタという事になります。 僕は甲殻類のソースというのが大好きなんですが、このスカンピ・ポモドーロもスカンピ自体の独特のジューシーな旨味、エビの甘味と風味、そして、トマトソースの旨味とがシンプルに交わり、絶品のパスタソースが出来上がります。そして、パスタの食材自体少なく、以外にシンプルなパスタなので、そのスカンピの味わいを感じることができます。 また、似たようなパスタでペスカトーラがありますがペスカトーラは、どちらかというと海の幸、海の恵み のパスタ、または海の恵みのパスタソース。 こちらのスカンピ・ポモドーロは、エビの味がモロに出るパスタなので、お互いのパスタでもその味わい 、旨味も変わります。 スカンピはその他のレシピとして、グリルにしてバルサミコ酢をかけて食べたり、揚げて天ぷらやフリット、また蒸して食べたりすると美味しいです。スカンピは調理する際にはよく縦半分にして使われますがその他レシピもたくさんあります。 一方ポモドーロ(トマト)ののレシピは、パスタのソースはもちろんのことサルサなど、ご存知のように様々なイタリアン料理で活躍します。 このイタリアン料理で欠かすことのできない二つの食材が見事に合わさったパスタレシピがスカンピ・ポモドーロです。 材料(1人前) 唐辛子 2本 ニンニク微塵 2個分 玉ねぎペースト 30g スカンピ 2匹 塩・コショウ 適量 白ワイン 40cc トマトソース 100g バター 20g オリーブオイル 適量 1.まずはいつもと同様パスタ用のお湯を沸かしておきます。
スカンピは縦半分に切っておきます 2.唐辛子、ニンニクを香りが出るように炒め、同じく塩・コショウしたスカンピも投入しいためます。 3.スカンピに火が入ってきたら、白ワインを入れアルコールを飛ばし多少2~3分ほど蓋をして煮ます。 4.煮あがったらトマトソースを入れ、パスタのお湯で塩加減を調節し最後にバターを入れよく混ぜ合わせたらできあがりです。 ・スカンピをいためるときに、唐辛子とニンニクが焦げないように注意します。
そして別の作り方レシピとしてスカンピを別のフライパンでグリエする、グリエした後ソースに入れるというほうが簡単にできるかもしれません。 僕は、そのスカンピの味を全て味わいたいので、最初のレシピでいきますが、後者のレシピでも殻から、おいしい汁が出るので十分スカンピの旨さが味わえます。 また、バターの代わりに、生クリームで代用してもかまいません。乳製品を入れることでまた、独特の香りがでます。
パスタ集TOP プッタネスカはアンチョビとケッパー、オリーブの実を使ったナポリの名物パスタです。
パスタの具材のなかでも、ボンゴレ(正式にはヴォンゴレ)いわゆるアサリのパスタは大好きです。
パスタのお店でもよく見かける代表的なパスタです。 前回レシピで、パスタ・ぺスカトーラでも紹介したようなアサリの火のいれ方をして、すでにアサリに火を入れたストックを冷蔵庫に保存している方は、今回のパスタでもそれをパスタレシピで使用されるといいです。 パスタ.ボンゴレは、意味合いとして、アサリや二枚貝を使ったパスタの略称で、ボンゴレは、白ワインをベースにしたパスタで、ボンゴレ.ビアンコ、そして今回レシピを紹介するトマトソースベースのパスタ、ボンゴレ・ロッソに別れます。 ちなみに今回のレシピでは、ボンゴレの具材として、トマトソースと、アサリだけでは面白くないので、フレッシュトマトも使用します。 パスタのトマトソースと、アサリの出汁の旨み、さらにボンゴレロッソでは、フレッシュトマトの旨みも合わさるので最高のおいしいソースが出来上がります。 もちろんパスタの塩加減は、パスタのお湯で調整し、ソースとお湯はよく混ぜ合わせることが大切です。 パスタ内のソースが、オレンジがかったソースになると思います。 では、レシピいきます。 材料(一人前) パスタ 100g オリーブオイル 適量 鷹のつめ 1本 ニンニク微塵 2片分 玉ねぎスライス 1/3個分 トマト 1/2個分 アサリ 80g アサリ出汁 40cc トマトソース 100cc 1.毎度同じく最初にパスタ用の塩たっぷりでお湯を沸かします 2.前回のレシピでもそうでしたがあらかじめ玉ねぎペースト作っておくと便利です。アサリの火入れも同様にここで行っておいてください。ニンニク微塵もニンニクオイル作っておくと便利です。トマトも角切りにしておきます 3.フライパンにオリーブオイルをいれ、鷹のつめ、ニンニク微塵を弱火で香りが出るようによく炒め、次に玉ねぎのペーストを入れます。 4.次にフレッシュトマトの角切りをいれ、炒め、アサリ、アサリの出汁、をいれトマトソースを入れて一煮立ちさせます。 そしてパスタのお湯で塩加減を調整します。ここでソースは良く混ぜて多少オレンジがかった色に仕上げます。 ・このパスタでは、やはり最後のパスタソースを混ぜ合わすこと、そして、お湯を使って、塩加減が、大切になります。 ちまみに、やはりこのパスタでも僕は醤油を適量入れます。そして、フレッシュトマトは、なにも角切りではなくてそれこそブツ切りでもいいし、手でちぎってもいいし、また、アサリの量、出汁の量も、好みのパスタの味に合わせて量を変えていただいてかまわないと思います。 あっ・・・とパスタのフレッシュトマトは、ホールトマト使ってくれて構いませんし、一番いいのは、皮を湯ムキしたトマトが、もう一手間なら、種まで取り除いたトマトがパスタソースとフレッシュトマトの味がなじんで最適です。 自分好みのボンゴレパスタ作ってみてくださいね。 |
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